
Start Here
目的から探す
- 好みの味から豆を選ぶ酸味・苦味・甘み・コク・香りの5項目で全記事を並べ替え、好みに近い産地を見つける
- おいしい淹れ方を知る豆と湯の比率・湯温・挽き目から、家庭のドリップを一つずつ組み立てる
- 世界の産地を調べる4つの地域から、産地ごとの個性・標高・歴史をたどる
どの情報を信じればよいか、記事ごとの説明の違いに迷ったらみんなの疑問(FAQ)から、一次資料をもとにした答えを探せます。
Library Map
6つの棚から、世界の産地を巡る
Latest Articles
該当する記事が見つかりませんでした
コーヒーに発がん性はあるのか|IARCの評価の変遷(1991年と2016年)と「65℃を超える熱い飲み物」の意味WHOの国際がん研究機関(IARC)は、1991年に「発がん性があるかもしれない(2B)」としたコーヒーを、2016年の再評価で「分類できない(3)」に改めました。同じ評価で2Aとされたのは、飲み物の種類を問わず65℃を超える温度で飲むことで、コーヒーも65℃を超えれば当てはまります。評価の中身、温度の定義、アクリルアミドの分類を一次資料で整理します
タビ(Tabi)とは|ティピカ・ブルボンとティモール・ハイブリッドの交配から選んだ、コロンビアの背の高い品種タビは、コロンビアのセニカフェが、ティピカ・ブルボンとティモール・ハイブリッド1343の交配から約25年かけて選んだ、背の高い(高木性の)さび病抵抗性の品種です。2002年の技術報が示す試験地・樹の大きさ・収量・豆の大きさ・カップの評価と、カスティージョとの違い、確認できなかったことを整理します
中南米コーヒー産地大全|コロンビア・グアテマラ・コスタリカ・ホンジュラス・ペルー比較コロンビア・グアテマラ・コスタリカ・ホンジュラス・ペルーの5か国を、USDAなど一次資料で生産量・標高・品種・精製・格付け制度・風味傾向まで横断比較します
コロンビア アンティオキアコロンビア・アンティオキア県の生産量はウイラに次ぐ全国2位で、2024年の栽培面積は11万4,312ha 2014年COEでは標高2,004mのウラオ産が91.31点で1位 2019年に介入を受けた協同組合クーペランの再建まで、一次資料と報道で整理
インドネシア アチェ ガヨインドネシア・アチェ州ガヨ高地のアラビカ。アチェ・テンガ、ブナー・ムリア、ガヨ・ルスの3県が地理的表示(GI)の対象で、国内登録は申請書で2010年、EU登録は2017年。仕様書の標高・品種・精製・組合の数字から産地の輪郭を読み解きます
コーヒーの「2050年問題」を論文で確かめる — 半減するのは何か、何が変わるのか「2050年にコーヒーの栽培適地が半減する」という話の出どころは、2015年の学術論文と2016年の報告書です。Bunn・Grüter・Kathらの原著論文を読み比べ、何がどれだけ減ると予測されているのか、どの地域が影響を受けるのか、品種・森林保全などの適応策まで整理します
東アフリカコーヒー産地大全|エチオピア・ケニア・タンザニア・ルワンダ・ブルンジ比較エチオピア・ケニア・タンザニア・ルワンダ・ブルンジの5か国を、USDAなど一次資料で生産量・標高・品種・精製・流通制度・風味傾向まで横断比較します
コロンビア バジェ・デル・カウカのコーヒー|スーダン・ルメなど希少品種を試す産地コロンビア南西部バジェ・デル・カウカは、スーダン・ルメやシドラなど希少品種を試験栽培する農園が集まる実験地帯。カイセドニアに農園を持つカフェ・グランハ・ラ・エスペランサ・グループのスーダン・ルメは、2024年世界バリスタ選手権で5位に入った韓国代表の競技用コーヒーに使われた
コーヒーのペーパーフィルター、白と茶色どちらがいいかコーヒーのペーパーフィルター、白(漂白)と茶色(無漂白)はどちらがいいかを一次資料で検証。1987年のEPA試算が今の白いフィルターに当てはまらない理由、漂白方法の転換、味・環境をめぐる論点を整理
世界のコーヒー消費、10年でどう変わったか——国別の増減と年代別データUSDA FAS「Coffee: World Markets and Trade」の2016年版と2026年版を接続し、コーヒー消費量の国別10年推移を一次資料で確認しました。年代別の変化は全日本コーヒー協会の調査のうち、調査方法が揃う2022年と2024年のデータをもとに整理しています
硬い豆・柔らかい豆の正体——コーヒー豆の密度と硬さは同じではない挽くときに硬い豆と柔らかい豆があるのは品種のせいなのか、一次資料で検証します。対象地域では標高が高いほど生豆の密度が高いという関連は実測されていますが、密度と硬さは別の性質で、品種が硬さを決めるという説には根拠が見つかりません
コーヒーのコク(ボディ)の正体コーヒーの「コク」「ボディ」を作る成分を一次資料ベースで整理。溶解固形分(TDS)という濃さの指標と、メラノイジン・カフェオイルキナ酸という質感の成分を分け、「ロブスタは脂質が多いからコクが強い」という通説の誤りを検証します