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マレーシア サバ州

ボルネオ島北部、北緯6°前後のラナウ高地で育つサバ州のアラビカ

ボルネオ島北部、北緯6°前後のサバ州ラナウ高地で育つアラビカ。州の農業局が苗を供給していると報じられ、取材された生産者では木の大半がカティモール。紹介された農園の標高は1,300〜1,500m、精製はウォッシュド・ハニー・ナチュラル


産地情報

産地マレーシア サバ州 ラナウ高地(Ranau Highlands, Sabah, Malaysia)
品種カティモール(取材された生産者では木の大半)
標高農園の例で1,300〜1,500m(取材・訪問記。ラナウ地区全体の範囲は未確認)
味わいグアバ・パイナップルなど(アナエロビック・ナチュラルの販売ロットの表現)当サイトの味わいの目安です。公開ロット情報と地域の一般的傾向に基づき、特定ロットの評価や試飲記録ではありません(編集方針)。

品種情報

アラビカ種Coffea arabica最高品質

品種:カティモール(Catimor)

サバ州の農業局がラナウ高地の農家に苗を供給していると、現地取材(The Edge Malaysia、2020年)が報じている(供給の開始時期は確認できていない)。同じ取材では、生産者サバリカの木の大半がカティモール(カトゥーラとティモール・ハイブリッドの交配に由来する品種群。ティモール・ハイブリッドはアラビカとロブスタの自然交雑に由来)とされる。World Coffee Researchはカティモール系統(T8667)をさび病に抵抗性があるとする一方、単一の品種ではなく関連する系統の群だと注意している。カトゥーラやティピカのラナウでの栽培は、一次資料で確認できていない

  • 2019年1月、ASEAN Coffee Federationのカッピング会でサバリカのコーヒーが好評価を受けたと参加者が伝えている
  • ラナウ北緯6°前後(マレーシア政府の地名表)。取材・訪問記で紹介された農園は標高1,300〜1,500m
  • サバ州の農業局がラナウの農家へ苗を供給していると現地取材が報じている
  • サバリカ・コーヒーが小規模農家から直接買取・スペシャルティ化を推進し国際市場へ展開

マレーシア サバ州 ラナウ高地とは

マレーシアはボルネオ島北部のサバ州と北西部のサラワク州、およびマレー半島から構成される。コーヒー産地として長く知られてきたのはサバ州内陸部のテノム渓谷(Tenom Valley)だが、近年注目を集めているのはラナウ高地(Ranau Highlands)だ。

ラナウ地区はコタキナバルから東に約180kmに位置し、マレーシア政府の地名表に載るラナウの村の座標は北緯6°前後だ。現地取材(The Edge Malaysia、2020年)はサバの高地を標高1,300m超とし、ラナウで標高1,450mの畑を営む農家を紹介している。2019年の訪問記(Coffex)では、訪れた農園の標高を1,300〜1,500mとしている。いずれも紹介された農園の例で、ラナウ地区全体の標高範囲を示す資料は確認できていない。World Coffee Researchの品種の資料では、北緯5〜15°で「高地」とされる目安は標高1,300m超で、ラナウの農園の標高はこの区分に入る。クンダサンの高地では温帯野菜が生産されている(サバ州の第2次農業政策。同じ政策文書は主な行き先を国内消費と説明しており、観光向けが主流とする資料は確認できていない)。キナバル山の地質は、国際地質科学連合(IUGS)の地質遺産の資料では新第三紀の花崗岩(Neogene Granite)とされ、火山性の山体とする説明とは一致しない。年間の霧や気温の範囲を示す観測資料や、ラナウの農園ごとの土壌、ラナウの土壌と気候がアラビカ栽培に適していることを示す一次資料は、確認できていない。

テノム(伝統)とラナウ(スペシャルティ)の二層構造

テノム産のロブスタ種は香ばしい焙煎と練乳を合わせるコピティアム(kopitiam)文化の原点となり、今日もサバ州は伝統的な「テノム・コーヒー」で知られている。サバにコーヒーが入った経緯(19世紀末の北ボルネオ会社によるアラビカの導入、1910年の病害による壊滅、1926年のテノムでのロブスタへの転換など)は、同時代の記録など一次資料で確認できていない。

一方、ラナウ高地では、サバ州農業局が小農家へ苗を供給し、農家がアラビカを育てていると現地取材(The Edge Malaysia、2020年)が報じている。州農業局の年報にも、苗の生産・配布と、ラナウでのカティモールの植え付けが記録されている(後述。苗のラナウ向けの内訳と、供給を始めた時期は確認できていない)。2010年代に入ってスペシャルティコーヒー市場の拡大と合わせ、サバリカ・コーヒー(Sabarica Coffee)のジャックズ・リーらが小農家を組織化し、ウォッシュドやアナエロビック・ナチュラルでグリーンビーンを国際市場に提供するようになった。2019年1月にはASEAN Coffee Federationのカッピング会で、サバリカのコーヒーが参加者から好意的な評価を受けたと、参加者の記事が伝えている(主催者の公式記録や順位は確認できていない)。大陸部のカンボジア モンドゥルキリ高原やラオス ボラベン高原も同様に、コモディティのロブスタから高地アラビカのスペシャルティへ軸足を移しつつある新興産地である。

小農家の経済とホープス・マレーシア

ラナウ地区の農家は1〜3ヘクタール規模の小区画農業が中心で、コーヒーは野菜やトウモロコシとの混作が多い。サバリカ・コーヒーは農家一軒ずつを訪ね、キログラム当たりの買取価格を市場価格より高く設定することで、農家が継続してアラビカを栽培するインセンティブを維持している。また、NGOホープス・マレーシアの支援で女性農家の協同組合が設立されたと紹介されることがあるが、ホープス・マレーシアの公式ページ(団体紹介・持続可能な農業や農村女性の事業の紹介)では、コーヒーの協同組合の記載は確認できていない。

サバ州のコーヒー振興(州農業局の資料)

サバ州農業局の資料で確認できるのは、州がコーヒーの栽培面積を統計に載せ、生産性維持の事業の対象とし、下流の加工施設の計画も進めていることだ。ただし、ここで示す数字は暫定値・合算値・計画上の見込み値で、州のコーヒー生産量や施設の稼働実績を示すものではない。

  • 栽培面積(2023年、暫定値):州農業局の2023年の暫定統計では、サバ州のコーヒーの栽培面積は1,499haで、管理区分別では小規模農家が1,476ha、州のスキームが23haとなっている。暫定値で、また面積であって生産量ではない。
  • 生産性維持の事業:州農業局の事業説明では、2020〜2021年に整備したココナツとコーヒーを、24地区・計716haの生産性維持事業の対象としている。716haはココナツとコーヒーの合算で、コーヒーだけの面積ではない。同じ説明は、コーヒーの品種として「カティモール/リベリカ」と「ロブスタ」を挙げている。
  • ラナウでの植え付け(年報):州農業局の年報には、ラナウ地区での植え付けの記録がある。2016年の年報(p.141)では、カティモール40haを農家40人が植えたと記録され、別の項目(作物の再生事業)ではラナウのリベリカ20haが挙げられている。2018年の年報(p.115)では、80ha・農家43人の事業の内訳としてカティモール20ha、連邦政府の別の特別事業としてリベリカ10ha(農家8人)が記録されている。事業の区分が異なるため、年ごとの増減としては比べられない。
  • 苗の生産・配布(年報):同じ年報では、2016年にコーヒーの苗180,910本を生産し(p.133)、2018年に94,808本を配布した(p.111、表47)と記録されている。苗の数のうちラナウ向けの内訳と、配布を始めた年は確認できていない。
  • 加工施設の計画:州農業局の2024年11月27日付の発表によると、2024年にナバワンのセプルッ(Sepulut)で、コーヒーの下流加工施設(Coffee House)の起工式が行われた。ナバワンとスークで採れるコーヒーを処理する計画で、受け入れ量は年248tの見込み(内訳はナバワン90t・149ha、スーク158t・192.6ha)。計画上の見込み値で、施設の稼働や受け入れの実績を示すものではない。

州の事業の対象24地区の内訳、2016年・2018年以外の年のラナウでの植え付け、上で紹介したサバリカなどの農家の畑が年報のどの事業に当たるかは、確認できていない。州全体の実際のコーヒー生産量も、一次資料で確認できていない。


代表的な生産者・農園

代表的な農園

  • サバリカ・コーヒーSabarica Coffee
    📍 サバ州 ラナウ地区⛰️ 1,300〜1,500m(2019年の訪問記で紹介された農園)

    ラナウ高地のスペシャルティ・アラビカをけん引するブランド。創業者ジャックズ・リーがラナウ地区の小規模農家を直接開拓し、買取保証と品質指導を通じてサバ産アラビカの市場価値を高めた。ウォッシュドとアナエロビック・ナチュラルの両製法で欧米・日本のスペシャルティロースターに供給し、国際的な知名度を確立する

  • ファビアン・ウィリアムズ農場Fabian Williams Farm
    📍 サバ州 ラナウ地区⛰️ 一次資料で未確認(マレーシア連邦農産物販売庁FAMAの資料で農園名は確認、標高の記載なし)

    ラナウ高地を代表するシングルファームロット。カティモールを中心に栽培し、ウォッシュド製法では石果実(ストーンフルーツ)の甘みを持つクリーンなカップが評価される。サバリカ・コーヒーと協業してロット管理の精度を高め、世界の著名ロースターが競って仕入れるプレミアム産地として確立されている

  • ホープス・マレーシア 女性コープHopes Malaysia Women's Coffee Cooperative
    📍 サバ州 ラナウ地区周辺⛰️ 一次資料で未確認

    NGOホープス・マレーシアの支援で設立されたと紹介される女性農家の協同組合。ホープス・マレーシアの公式ページ(団体紹介・事業紹介)では、コーヒーの協同組合と農園の標高の記載は確認できていない


精製方法

精製方法

💧

ウォッシュド

Washed / Wet Process

1
収穫→
2
果肉除去→
3
水洗い・発酵→
4
乾燥→
5
脱穀
ボディ
2/5
クリアさ
5/5
発酵感
2/5

豆本来の味が際立つクリーンカップ。明るい酸味とクリアな風味が特徴

ラナウではウォッシュド(水洗式)のほか、ハニーやナチュラルの精製も使われている(The Edge Malaysia、2020年。それぞれの比率は確認できていない)。ウォッシュドでは、収穫したチェリーをパルパーで脱皮した後に発酵槽で12〜24時間浸漬し、ミューシレージを除去してからアフリカンベッドで天日乾燥する。この製法がラナウ産アラビカの特徴であるクリーンカップと明るい酸味を引き出す。近年はサバリカ・コーヒーを中心にアナエロビック・ナチュラル(嫌気性自然乾燥)も試験的に導入されており、パイナップルやパッションフルーツのような鮮烈なトロピカルノートを持つ実験ロットが欧米のスペシャルティ市場で高い評価を受けている。


フレーバーチャート

フレーバーチャート

酸味苦味甘みコク香り
酸味
苦味
甘み
コク
香り

公開ロット情報と地域の一般的傾向に基づく編集上の目安です。特定ロットの評価や試飲記録ではありません(編集方針)。


おすすめの焙煎度

おすすめの焙煎度

ライト焙煎深煎り

ミディアム ロースト


ポジショニングマップ

ポジショニングマップ

苦味酸味コク軽いマレーシア サバ州インドネシア マンデリンパプアニューギニアカンボジア モンドゥルキリブラジル サントスコロンビア フイラエチオピア イルガチェフェ

淹れ方のポイント

  • お湯の温度:90〜93℃(明るい酸味と甘みを両立させる中高温)
  • 挽き目:中挽き〜中細挽き
  • 抽出方法:ペーパードリップ/エアロプレス(クリーンカップが際立つドリップが特に合う)
  • 豆の量:12〜14g / 200ml(12g → 果実の甘みが前面に出る、14g → ボディと余韻がより厚く)

📏 基準のエビデンス

  • 豆の量:SCA(スペシャルティコーヒー協会)家庭用ブリューワー規格(SCA Standard 310)の目安 55g/kg(約1:18、200mlで11g)/日本式 1:14〜1:16(200mlで12〜14g)。本ブログは焙煎度別に世界寄りの中間値を採用
  • お湯の温度:SCA基準 90〜96℃(93℃±3)/日本式は焙煎度に応じて低めを好む(特に深煎り82〜85℃)。本ブログは焙煎度別に世界+日本式の折衷を採用
  • 出典:SCA Coffee Standards / Specialty Coffee Association

訂正(2026-09-27): カティモールを「アラビカとリベリカの交配に由来」と記載していましたが、World Coffee Researchの品種台帳ではカトゥーラとティモール・ハイブリッド(アラビカとロブスタの自然交雑)の交配に由来する品種群でした。キナバル山を「東南アジア最高峰」としていましたが、ミャンマーにより高い山(UNESCO資料でカカボラジ山5,881m)があるため削除しました。また「2020年代にASEANカッピング大会で2位」は公式結果・大会名・年を確認できず、参加者の記事で確認できる2019年1月の好評価に改めました。

訂正(2026-09-28): 2019年1月のASEAN Coffee Federationのカッピング会での評価を事実として記載していましたが、確認できたのは参加者の記事までのため、その旨を明記しました。

訂正(2026-09-30): 抽出の目安で「SCA(米スペシャルティコーヒー協会)Golden Cup基準」と記載していましたが、SCA(スペシャルティコーヒー協会)は米国のSCAAと欧州のSCAEが2017年に統合した団体で、「Golden Cup」は旧SCAAの名称のため、「SCA(スペシャルティコーヒー協会)家庭用ブリューワー認証の基準」に改めました。比率(55g/L、約1:18、200mlで11g)は変更していません。同日、この基準を示していた2017年の認証要件の文書がSCAのサイトで公開されなくなっていたため、現行の家庭用ブリューワー規格(SCA Standard 310-2021、水1kgに豆55g)の表記にそろえました。

訂正(2026-10-05): ラナウ高地の標高を「1,200〜1,500m」とし、「この緯度帯(北緯6°)のアラビカ栽培としては例外的に高く」と記載していましたが、地域全体の標高範囲を示す資料は確認できませんでした。確認できたのは、マレーシア政府の地名表でラナウの村の座標が北緯6°前後であること、現地取材(The Edge Malaysia、2020年)がサバの高地を1,300m超としラナウの標高1,450mの農家を紹介していること、2019年の訪問記(Coffex)が訪れた農園を1,300〜1,500mとしていることまでです。標高は紹介された農園の例として示す形に改めました。World Coffee Researchの品種の資料では北緯5〜15°の「高地」の目安が1,300m超で、「例外的に高い」とする根拠がないため削除しました。「キナバル山麓」「キナバル山の裾野に広がる」は、UNESCOの資料がキナバル公園の地形を説明するもので、農園が山麓にあることを示す資料を確認できなかったため、「ラナウ高地」「ラナウ地区」に改めました。「年中立ちこめる霧」「冷涼な気温(16〜27℃)」と、それがスローリップニングや熱帯フルーツの甘みを生むという説明は、観測資料を確認できなかったため削除しました。品種を「主力はカティモールで、さび病耐性と高標高での安定結実を両立」としていましたが、The Edge Malaysiaの取材で確認できたのは取材先の生産者の木の大半がカティモールであることまでで、World Coffee Researchはカティモール系統(T8667)をさび病抵抗性とする一方、高標高での品質の見込みは低いとしているため、取材先の例に限定し、「高標高での安定結実」を削除しました。カトゥーラとティピカのラナウでの栽培は確認できなかったため、品種欄から外しました。サバのコーヒー史として「19世紀末にボルネオ北部会社がアラビカを導入、1910年に病害で壊滅、1926年にテノムでロブスタへ切り替え、中国からの移民労働者が栽培を担った」と記載していましたが、同時代の記録を確認できなかったため削除し、未確認であることを明記しました。「1980年代以降にサバ州農業局が苗木を供給し始め、適していることが判明」は、The Edge Malaysiaが州農業局の苗の供給を報じていることまでしか確認できなかったため、開始時期と「判明」を外して報道の範囲に改めました。味わいの「トロピカルフルーツ・グアバ・パイナップル・サトウキビの甘み・カカオの余韻」は、グアバとパイナップルを販売店が扱うアナエロビック・ナチュラルのロット(Decrypt Coffee)の表現として示す形に改め、確認できなかったサトウキビとカカオを削除しました(農園紹介と抽出の目安のサトウキビも削除)。精製を「ラナウ高地の主流はウォッシュド」としていましたが、The Edge Malaysiaはウォッシュド・ハニー・ナチュラルが使われていると報じるだけで比率は示していないため、「主流」を外しました。「ラナウではキナバル山の火山性土壌と豊富な降雨がアラビカの高品質栽培に適した微気候を形成している」とも記載していましたが、ラナウの土壌と気候を示す一次資料は確認できなかったため、確認できていない旨の記述に改めました。サバ州農業局の2016年・2018年の開発報告にあるラナウのカティモール・リベリカの事業記録は、本文を確認できていません。

訂正(2026-10-06): 「隣接するクンダサン地区では観光向けの野菜農業が主流である」と記載していましたが、Codexの一次資料の照合で、サバ州の第2次農業政策(2nd Sabah Agricultural Policy、§79)で確認できたのは「クンダサンの高地で温帯野菜が生産されている」ことで、同じ文書は主な行き先を国内消費と説明しており、観光向けが主流とする記述は確認できなかったため、確認できた範囲に改めました。ファビアン・ウィリアムズ農場の標高を「1,300〜1,450m」、ホープス・マレーシアの女性コープの標高を「1,200〜1,400m」と記載していましたが、マレーシア連邦農産物販売庁(FAMA)の資料(FS 098:2023)で確認できたのはファビアンの農園名までで標高の記載はなく、ホープス・マレーシアの公式ページ(団体紹介・事業紹介)ではコーヒーの協同組合と農園の標高の記載が見つからなかったため、両方の標高を「一次資料で未確認」とし、女性コープは「設立されたと紹介される」組織として、確認できなかった活動内容と国際的な評価の記述を削除しました。本文の同じ協同組合の記述も同様に改めました。2026-10-05の訂正の前に記載していた「キナバル山の火山性土壌」について、国際地質科学連合(IUGS)の地質遺産の資料ではキナバル山の地質は新第三紀の花崗岩(Neogene Granite)とされており、火山性という説明とは一致しないため、本文にこの点を加えました。クンダサンの野菜の行き先の内訳、ファビアン農場と女性コープの標高、女性コープの設立と活動、ラナウの農園ごとの土壌は確認できていません。

追記(2026-10-15): サバ州農業局の年報(2016年・2018年)にある、ラナウ地区でのカティモール・リベリカの植え付けと、コーヒーの苗の生産・配布の記録を、州の振興の節に追記しました。2026-10-05の訂正で「本文を確認できていません」としていた開発報告(Laporan Pembangunan)の記録は、これに当たります。


参考文献・情報ソース

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